王宮周辺

タイ・バンコクの観光スポットの一つにいつも登場する王宮周辺。
ここではその王宮周辺の見所について紹介いたしますね(*´ω`*)

まず、そもそもタイの王様。
タイは「タイ王国」というくらい、立憲君主制で王様が重要な位置を担っています。

それはタイ国民の普段の生活でも、とっても身近なことにも表れています。
まずタイの国旗。
赤と白と紺のデザインですが、真ん中の紺色は王様を表わしています。
(ちなみに白は宗教で、赤は国民です)

そして、タイの通貨である「バーツ」。
すべての紙幣には現タイ国王が印刷されています。

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さらに、毎日8:00と18:00には国歌が街中で流れることはたまにテレビ番組でもみたことがある人がいるかもしれません。
映画館等でも、上映の前には必ずこの国家か国王賛歌が流れます。
この時には必ず皆起立して動きません。
(もし、この場面に出くわしたら、みなさんも周りのタイ人に従って、何をしているときでも直立不動でお願いします(笑))

と、いうように国民の生活に「愛国心」がとてもみられるタイです。
特に現在の国王であるプミポン・アドゥンヤデート国王(ラーマ9世)は、国民にとても近い存在として知られており、深い信頼と尊敬を得ています。
タイの「父の日」は「王様の日」とされ、多くの国民が王様に感謝の表現を表わしているほどです。

さて、そんな国王が住む王宮を見学・・・といきたいところなのですが、
実は俗に「王宮」と呼ばれるものは先代のラーマ8世までが住んでいた宮殿なのです。
(現在の王様は、タイの政治の中心であるドゥシット地区に住まいを移しています)

しかしながら、現在でも儀式や祭典などを行う際には、実際に以前までの「王宮」が使用されていますので、
一度見学する価値はありますよね☆

王宮内には、ラーマ5世が建築させたチャクリー・マハー・プラサート宮殿という、
「タイの建築業界に革命をもたらした」とまでされる、当時では斬新なデザインの宮殿もあります。

さらに、近くにはワット・プラケオをはじめとした、超有名なお寺もいくつかあります。
川を渡れば、あの「死体博物館」もありますので、王宮へ出かける時にはこのような観光スポットと組み合わせて
効率良くまわるのもいいですね☆

また、王宮やお寺は午後3時すぎにはしまってしまうところが多いですので、時間には余裕を持って出かけましょう。

そして、観光スポットということで、有名な詐欺も色々と発生しますので注意してくださいね。

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